機関紙ジャーナリスト2011年10月号の主な内容です。
見出しを掲出しておきます。
JCJ全国交流集会の記事が1面、2面、ウォール街選挙運動のリポートが8面です。
1面
橋下府政と地方自治の危機
独断専行の強権政治にストップ
JCJ全国交流集会
(関西支部)
好奇心が真実への原動力
JCJジャーナリスト講座が開講
(新聞部会)
2面
「貧困大都市」招く橋下府政
過激、野蛮な競争至上主義
(関西支部)
河村市長、減税へ焦り
漂う名古屋市民の民意
JCJアピール
私たちは「大阪府教育基本条例案」
「職員基本条例案」に反対します。
3面
三権分立、司法のチェックは働かないのか
沖縄密約開示訴訟の控訴審判決
柴田鉄治(JCJ代表委員)
4面
スポーツコラム TVラグビーの黄昏
大野晃
救える命を救おう
被災地にこそ口腔ケア・歯科治療を
杉山正隆(運営委員)
沖縄リポート 「沖縄説得」は逆効果
(浦島悦子)
5面
賃金搾取 切々と訴え、決心
宮崎裁判、判決は来年2月8日
(福岡支部)
部被爆の防ぎ方紹介
学習用DVDが完成
(高岡日出子)
ワールドウォッチ ミャンマー「雪解け」は本物か
(伊藤力司)
演劇回り舞台
シス・カンパニー公演『泣き虫なまいき石川啄木』
(安住邦男)
6面 書評
7面 映画の鏡
『やがて来たる者へ』
8面
有権者の54%ファ支持、世界に波及
ウォール街を占拠せよ
(竹内マヤ)
中国の偽札も印刷
登戸研究所見学会に35人
(神奈川支部)