追悼シンポジウム
「筑紫哲也をとう継ぐか―その人・思想・行動を見つめ直す」
傑出したジャーナリストでありジャーナリズム教育実践者であった筑紫哲也氏の足跡を振り返り、その業績の意味を明らかにする。
その上に立って今後その遺志をどのように生かし、発展させるかを探る。
主催 早稲田大学大学院公共経営研究科、同大学メディア文化研究所
日時 12月13日(土)午後2時半~4時半(開場午後2時)
場所 早稲田大学 小野記念講堂
(新宿区戸塚町1-103 同大学小野梓記念館内)
パネリスト 桂敬一(元東京大学社会情報研究所教授)
下村健一(報道キャスター)
森治郎(早稲田大学メディア文化研究所客員教授)
吉岡忍(ノンフィクション作家)
司会 田勢康弘(早稲田大学大学院公共経営研究科教授)
入場料 無料
定員 150人(申し込み先着順)
申し込み・問い合わせ
早稲田大学研究所