千駄ヶ谷区民会館で開かれた放送フォーラム (主催:
放送を語る会)に行きました。
ジャーナリストの原寿雄さんが、「私の昭和史とジャーナリズム」というタイトルでこれまでの自分史と、現在のジャーナリズムについて語りました。
興味深い話でしたが、中でも最後に原さんが語った言葉を記します。
生きた魚になれ。死んだ魚は流されるけれど、生きた魚は流れに抗して泳ぐ。
人間は流されるものだが、特にジャーナリストはインテリ商売なだけに、流されたことに理屈をつける。
そういう理屈をつけるのをやめよう。
自分は良心的であったとして、そこで止まってしまう。良心的であるだけでは意味がない。その先、どうするかが大事。