昨日開催の集会、「東京のテレビが伝えない普天間問題の真実」(JCJ放送部会、放送を語る会共催)は、会場の岩波セミナールームがあふれるほどの盛会でした。
琉球朝日放送のニュースキャスター・ディレクターの三上智恵さんが、50年前に米軍基地建設計画のあった大浦湾の意味、辺野古の土地柄などを語りました。
聞いている時、機関紙の記事の見出しに立つ言葉だな、と思う言葉がいくつもある、熱く、わかりやすく、新鮮な話でした。
もっと知られてほしいことの一つは、アメリカは「軍港」が欲しい。リーフの多い沖縄で基地まで水深の深い湾はいくつもないそうです。大浦湾はその一つで、1960年代は原子力潜水艦の基地をつくる計画があったそうです。
「普天間基地移設」というのは表向きで、アメリカ軍は新基地が欲しいのですね。「現行案がベスト」とアメリカ側がたびたび発言しているのはそのためなのでしょう。