憲法メディアフォーラム開設5周年記念シンポジム
日米密約とは何だったのか~~現場からの報告~
1960年の安保改定に際し、核兵器を積んだ米軍の艦船や航空機の日本立ち寄りを認めた『核持ち込み』の密約は、外務事務次官らが引き継いで管理していたことを4人の元次官が証言した」-昨年5月31日、共同通信が流した太田昌克記者の特ダネは、社会に衝撃を与えました。政権を取った民主党は、外務省に有識者を集めて調査、報告書を発表しました。
「核持ち込み容認」の密約は、日米間の誤解に基づくものだったのか? 実は日米の思いこみによる誤解ではなく、最初の交渉から、日米で合意されていたことだったことも明らかになりました。
国民に「核持ち込み容認」を隠したまま締結された安保条約締結から50年。一体明らかにされた「核密約」とは何だったのか? いま、日本の将来を考える上で、どんな意味を持っているのか? 核密約を暴いた太田記者、核密約を次々と明らかにした国際問題評論家の新原昭治さん、有識者委員会のメンバーだった春名幹男名古屋大教授に、その真相を語ってもらいます。
日時 5月8日(土)13時30分~16時30分
資料代 500円
場所 文京区民センター2A
東京都文京区本郷4―15―14
電話03-3814-6731
憲法メディアフォーラム