愛媛大学 学生祭行事
大韓帝国強制併合100年 全国シンポジウム
松山から「坂の上の雲」を問う
時 2010年11月13日(土)13:30~16:30
場所 愛媛大学 城北地区 <グリーンホール>
松山市 文京町3番
入場無料 資料代 (一般)¥1000円
主催 <全国シンポジウム> 松山から「坂の上の雲」を問う 実行委員会
昨年、NHKドラマ『坂の上の雲』の第1部が放送され、今年と来年には第2部・第3部が放送されます。
大々的な宣伝をはじめ、非常にセンセーショナルな放送のしかたに、違和感や不安や、危惧を抱いている方もおられるかと思います。また、原作である司馬遼太郎の『坂の上の雲』についても、その歴史認識や朝鮮・中国・ロシアの描き方について、疑問の声があります。
<シンポジウム>では、これら「坂の上の雲」の抱える問題に対して、多角的に光をあてていきたいと考えています。
ぜひ、ご参加ください!
<プログラム>
学生代表挨拶・・・「韓国併合」100年に思うこと
シンポジウム
コーディネーター/伊地知さん(愛媛 大学教員)
安川 寿之輔 さん
『明るくない明治こそが「暗い昭和」につながった-「坂の上の雲」と福沢諭吉-』
醍醐 聰 さん
『日本は朝鮮の独立のために日清戦争を戦ったのか-伊藤博文はよりましな帝国主義者だったか-』
井口 和起 さん
『日露戦争は祖国防衛戦争だったか-歴史研究者の立場から-』
高井 弘之 さん
『司馬は明治日本像をどうやってつくったか-その「からくり」-』
報告・・・松山市・「『坂の上の雲』のまちづくり」
武井 多佳子 さん
パネリスト プロフィール
安川 寿之輔(やすかわ・じゅのすけ)さん
名古屋大学名誉教授。近代日本社会思想史専攻。
著書『福沢諭吉のアジア認識』『福沢諭吉と丸山眞男』
醍醐 聰(だいご・さとし)さん
東京大学名誉教授。NHKを監視・激励する視聴者コミュニティー共同代表。
共著『NHKドラマ「坂の上の雲」の歴史認識を問う』
井口 和起(いぐち・かずき)さん
京都府立大学名誉教授。東アジア近代史学会会長。
著書 『日露戦争-世界史から見た「坂の途上」』『日本帝国主義の形成と東アジア』
高井 弘之 さん
『検証「坂の上の雲」』(「えひめ教科書裁判を支える会」発行)を執筆。
『坂の上の雲』の問題点についての本を、今秋、合同出版社から出版予定。
武井 多佳子さん
松山市議会議員(無所属)