機関紙ジャーナリスト2011年5月号を発行しました。
主な記事は、以下です。
1面
連続講座第4回
「レベル7の衝撃」 小出五郎氏が講演
気象庁 発表に紛れ込む官邸情報
気象庁の歴史に汚点
6月集会、17日に開催 災害救済・復興をテーマに
コミック
2面
原発事故で広河隆一氏講演
神奈川支部 「映像を通じて考える放射能汚染」
記録冊子 「福島原発事故を考える」好評
5回目講師は 吉村秀實氏
緊急連続講演会 6月6日(月)に
3面
JCJ新聞部会例会
毎日新聞 大治朋子記者「対テロ戦争の現場を見て」
5・3 憲法の集い
浅井基文氏、神奈川で講演
11年度広島支部総会
4面
スポーツコラム
出版部会例会
教科書50万冊分流される
ACの広告
沖縄リポート
5面
ウィキリークスが暴いたグアム移転費用
税金の使途を欺く裏取引
JCJ・MICナショナリズムをめぐって集会
演劇回り舞台
ワールドリポート
6面
書評
7面
映画の鏡
月間マスコミ評・新聞
月間マスコミ評・放送
マスコミ気象台
8面
東日本大震災・津波の被災現場へ
GWにボランティア参加
JCJ写真クラブ展開催
地域紙の健闘、海外で賞賛
「壁新聞」を米・報道博物館に展示