2011年度JCJ8月集会開かれる
JCJの8月集会は、13日午後1時から日本プレスセンターの10Fホールで開かれました。
開会にあたり吉原功JCJ賞代表委員が挨拶。続いてフォトジャーナリストの広河隆一さんが「フクシマ元年 ジャーナリズムの責任」と題して記念講演をしました。広河さんは、東日本大震災と福島第一原発事故の後、いち早く被災地に入った取材を、スライドを使いながら説明し、ジャーナリストは何をすべきかを問いかけました。
後半は2011年度のJCJ賞の贈賞式です。まず諌山修JCJ賞選考委員が全体を講評しました。諌山氏は最終選考に残された作品にも触れながら、今年のJCJ賞を振り返りました。
続いて贈賞にうつり、特別賞を受賞した原発問題住民運動全国連絡センター代表の伊東達也氏と原発の安全性を求める福島県連絡会代表の早川篤雄さんには酒井憲太郎JCJ賞選考委員、JCJ賞受賞の毎日新聞震災検証取材班代表の花谷寿人氏には伊東洋子氏から、JCJ賞の賞状と記念の陶額(狩野炎立作)が手渡されました。
JCJ賞を受賞した岩波書店「世界」の編集長岡本厚氏には、選考委員の清田義昭氏が贈賞。JCJ大賞を受賞した朝日新聞大阪本社社会グループの西村豊氏と東京本社社会グループの板橋洋佳氏には諌山修選考委員からJCJ大賞の賞牌と賞状が贈られました。
もう一つのJCJ大賞はNHKETV特集取材班の七沢潔、大森淳郎両氏に、おなじく選考委員の柴田鉄治JCJ代表委員から贈られました。
最後に受賞者がスピーチをしました。
集会の模様はjcjcastで中継されました。
http://www.ustream.tv/recorded/1660843