機関紙「ジャーナリスト」2011年9月号を発行しました。
主な記事は、1面トップに「原発NO! 盛り上がる大衆行動」と見出しを立てて、10日にJCJ他4団体がマリオン前で行ったリレートークと、9月19日、明治公園の集会の記事。ただ、9月号制作の日程上、9・19集会はちょっとしか触れていません。
次の号でなんらかの記事を出そうかな、と考えています。
1面のもう一つの記事は、「原発推進への回帰を許すな」という、河野慎二JCJ運営委員の論考です。
広島支部の「不戦のつどい」と、放送を語る会の放送フォーラムの記事を2面に掲載しました。
3面は、国際放射線防護委員会(ICRP)の基準値より、欧州放射線リスク委員会((ECRR)の規制の方が厳しいことを、今野宏氏(日本科学者会議・神奈川支部代表幹事)に書いてもらいました。
また、韓流の番組が多い理由を岩崎貞明放送レポート編集長が明らかにしてくれました。
4面は、いつも国際エイズ会議の報告をしてくれる杉山正隆JCJ運営委員が韓国で開かれたエイズ会議の模様をリポートしてくれました。
今回の会議では、FTAやTPPなどによって、特許権が強化され、安価なエイズ治療薬が使えなくなる懸念がるので、NGO関係者が抗議行動を展開したそうです。
「沖縄リポー」トは八重山地区の教科書採択問題についてです。
5面は、江平龍宣氏が、東日本大震災の被災地の写真とともに、一文を寄せてくれました。津波で乗り上げた漁船の写真です。
8面は一昨年のJCJ賞新人賞受賞者の早川由美子さんのインタビュー。イギリスでのジャーナリズム教育、イギリスのデモや、早川さんの第二作目「さよならUR」の話をうかがいました。