旧日本陸軍の秘密兵器研究
~旧陸軍登戸研究所見学会~
昭和12年(1937年)、生田村(川崎市多摩区東三田)に作られた日本陸軍科学研究所の登戸研究所は、生物兵器、化学兵器の研究開発やニセ札作りなどを行っていました。
研究されていたのは、ヘビの毒から作った毒薬、農産物を枯らす病原菌などの生物兵器、傍受や盗聴などの器具や隠し撮り用小型カメラなどスパイのための用具、実際にアメリカ本土攻撃に使用された風船爆弾など様々です。
この旧陸軍登戸研究所は貴重な戦争遺跡として保存され、資料館として活用されています。
今回は、「旧陸軍登戸研究所の保存を求める川崎市民の会」の協力を得て、特別に見学会を開催します。
神奈川にある戦争遺跡を通してアジア・太平洋戦争の一端を振りかえってみたいと思います。
日時 10月8日(土) 午後2時~5時
集合場所 小田急線「生田駅」改札 午後2時までに集合
参加費 500円
駅から現地まで移動します。人数を把握する必要がありますので、事前にご連絡ください