富山市議らの不正暴く! チューリプテレビの調査報道
政務活動費で不正:市議会議員らに自治体が支給する政務活動費。地域の問題を解決するための調査研究に使う大切なお金だ。ところが昨年、富山市議会では水増し、架空請求などの不正使用が次々と明るみに出て辞職する議員が続出した。きっかけをつくったのはTBS系列の地方局、チューリップテレビによる調査報道だった。
情報公開請求で明らかに:同テレビは収支報告書を議会事務局に情報公開請求し、実際にお金が使われたか、関係者に裏付け取材をして不正を見つけていった。茶菓子代を水増しして300万円着服、白紙領収書を使って切手代を架空請求など、おかしなケースが露わになった。地元議会をチェックする地方テレビ局の報道の意味と役割を改めて示した。
その最前線で取材にあたった砂沢智史記者から、映像を交えて、不正にどう肉迫したか、狙いとプロセスをうかがう。
【講師チューリップテレビ記者・砂沢智史さん
【会場】文京シビックセンター4階・シルバーホール
(東京都文京区春日1‐16‐21)
【交通】東京メトロ後楽園駅・丸の内線(4a・5番出口)南北線(5番出口)徒歩1分
都営地下鉄春日駅三田線・大江戸線(文京シビックセンター連絡口)徒歩1分
【資料代】 500円(定員90人=予約は不要・先着順)
【主催】 日本ジャーナリスト会議(電話03・3291・6475)