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憲法メディアフォーラム開設2周年記念シンポジウム「メディアの言論力を問う」に行ってきました。
憲法メディアフォーラムは、日本マスコミ文化情報労組会議(MIC)と日本ジャーナリスト会議(JCJ)が作っているサイトです。 開会挨拶は嵯峨仁朗MIC議長、活動報告は美裏克教前MIC議長。 パネルディスカッションのパネリストは藤森研(ふじもり けん)さん、桜井均(さくらい ひとし)さん、野中章弘(のなか あきひろ)さん、コーディネーター:丸山重威(まるやま しげたけ)さん。 関東学院大学の先生でもある丸山重威さんは、元共同通信でJCJ運営委員です。藤森研さんは朝日新聞社会部で、現在は編集委員。桜井均さんはNHKスペシャルのプロデューサーで現在は放送文化研究所・研究主幹。野中章弘さんはアジアプレスインターナショナルの代表。 最初にひとあたりパネリストが発言し、休憩をはさんで休憩中に受け付けた質問に各人が回答、最後にまとめコメントという流れです。 海外で映像取材をしてきた野中さんは、陸・海・空自衛隊のリクルートCMをインターネットからダウンロードしてきて、会場で放映しました。陸上自衛隊のCMでは荒地の中を数多くの戦車が走るシーンがあって、コーディネーターの丸山さんが、「あんなところ日本にあるのか、どこで撮ったのだろう」と疑問を発していました。 04年、05年の5月3日に掲載された全国紙から準県紙まで各新聞の憲法社説を調べた藤森さんは、明快な改憲論は読売、日経、産経、北国新聞の4紙だといいます。静岡新聞は04年は改憲組でしたが05年には抜けたとのこと。 対して明確な護憲は十数紙。残りの二十数紙は論憲で、論憲は改憲的論憲と護憲的論憲に識別可能で、それを護憲-改憲に振り分けると、新聞社説論調における護憲対改憲の比率は大体3:1。読売新聞など部数が多いので、読者数比率だと60%対40%ぐらいになるそうです。 各紙の世論調査では、憲法を変えたほうがいいという意見は過半数を超えていますが、九条を変えるべきではないという意見も過半数です。 今は、追い詰められてはいるが、ぎりぎり土俵際で持ちこたえている、と藤森さんは情勢を形容していました。 数多くの優れた番組を制作してきた桜井さんは、取材体験から今、アメリカを除いた世界がいろいろネットワークを作っていることを実感しているといいます。このイクスセプトアメリカが、イクスセプト日本にならないか、と桜井さん。 今年のNHKは憲法に関する番組をいろいろ作っています。「その時歴史が動いた」では、池田勇人が「もう憲法を議論しない」と決断したときを、「その時」と設定。そこへ到る岸・ダレス会談などの動きを明らかにした番組は、この「その時」の設定に意味がある。 会場からは学生さんからの、「身の回りをみると改憲と護憲は3分の1対3分の2ではなく、改憲、護憲は3分の1ずつで、残りの3分の1は「わからない、興味がない」ではないか。どう「興味がない」人に伝えていけばいいか」といった質問が出ました。 それに関連してだと思いましたが、野中さんが大学で教えていて、右派と左派について、「石原慎太郎という人は一般的には右派といわれているか、左派といわれているか、どちらと思うか」という問いに回答を書かせたら、「左派と言われている」という答た人が十数人いたといいます。 他にもいろいろ興味深い話がありますが、今日はこの辺で。
by ywatari4
| 2007-05-12 23:28
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