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JCJ賞贈賞式から。
『コバウおじさんを知っていますか/新聞マンガにみる韓国現代史』 (草の根出版会)でJCJ黒田清新人賞を受賞したチョン インキョン(鄭仁敬)に贈る大谷昭宏さんと黒田脩さんの言葉です。 大谷昭宏JCJ賞選考委員寸評 黒田清新人賞も選考委員会の満場一致で選ばれた。もう一作品有力な候補があってそっちへ流れていくのではと思ったが、この「コバウおじさん」が高く評価された。 黒田清はジャーナリストで、選考委員も分野こそ違えジャーナリスト。そのジャーナリストがなんで漫画を選んだのか。残念ながらジャーナリストはひよったり、御用ジャーナリストになりはてるということがままある。しかし風刺漫画家というのは御用漫画家では成り立たない。一生風刺漫画家でなければ飯の食い上げになる。御用風刺漫画家というのは存在しない。 今回、チョンさんが受賞して、雨宮さんが「反撃し続ける」と「」生きさせろ』の中でお書きになった。2人の女性がユニークな作品で賞をお取りになった。 この2人に共通するのは、体制側にたつことはありえない。あったら存在価値がなくなる。一生抵抗していく。それはわれわれジャーナリストよりはるかに安心してみていかれるのではないか。残念ながら今のジャーナリストを見ている選考委員の中で、こっちだという気持ちに突き動かされたのではないか。この選考は今のジャーナリストに対するブラックジョークかもしれない。 チョンさんが、この「コバウおじさん」を通じて、これは本物だ、動かない、抵抗し続けると言うところに気付いて、それを韓国の現代史と重ね合わせた。韓国の中でジャーナリズムが開かれていくと同時に、韓国のジャーナリズムもひょっとしたら御用ジャーナリズムの側に立つかもしれない。そういうときに敢然と風刺漫画のほうをお取りになった。 雨宮さんとチョンさんは煮ても焼いても食えない。絶対に変わらない。私たちは絶対変わらないところに光を見出さざるを得ない。それが今回の受賞につながったのではないか。いずれにしても今回の受賞で6人目。第1回を除いてずらっと女性だ。 黒田脩さん祝辞 黒田清の兄、脩です。清君と別れまして満7年。昨年7回忌をおえました。このJCJ黒田記念新人賞、例年、素晴らしい作品、作者を選考委員がご推挙されて、黒田ファミリーの一員として感謝申し上げる。 今年で6年目ということです。テーマがフィリピンであり、アメリカであり、中国でありそして今年は韓国の方に受賞していただいた。清君は非常に韓国ファンだった。さぞかし喜んでいると思う。 一昨年、河出書房から『黒田清、記者魂は消えず』という有吉和也さんと言う方の出版物があった。コミュニケーションブックスという会社と河出書房が契約し、韓国語に翻訳され来年春には出版されるそうです。これを期にチョンインギョンさん、日韓の文化の交流にますますご精進され発展されることを心から念願いたします。 本日はおめでとうございました。
by ywatari4
| 2007-08-20 11:32
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