昨日は文京シビックセンターで開かれた
たんぽぽ舎 の集会にいきました。
「柏崎刈羽震災と原発の危険」の第4回目です。
最初に第3回までの話の要約。続いて 島村英紀さん(地震学者)の話。さらに山崎久隆さん(たんぽぽ舎)が、東電の発表資料から柏崎刈羽原発の2号機、4号機の停止操作についての疑問点を話しました。
島村さんの話は、活断層の長さで地震の規模が予測できるとされているが、全くあてにならないこと。今度の新潟県中越沖地震は、プレート境界で起こる地震なのか、直下型の地震なのか、まだわかっていないこと、など、地震学の初歩から今回の地震についての地震学上のポイントまで、簡潔に説明したものでした。
とくに活断層については、調べきれるものではなく、日本中どこにでも断層がある可能性があるという話が重い意味を持っていると思いました。
山崎さんの話は、かなり専門的でしたが、原子炉を停止させるのに、注水を繰り返すなど繰り返すなど不自然なことをしているのはなぜか、を問うものでした。
山崎さんによると刈羽原発は塑性域まで力がかかって変形しているのだから、再開することはそもそも出来ない、とのことです。
最後には、いろいろな運動団体がアピールしました。