JCJは運営委員会で日常の運動を討議しています。それをもとに企画部(集会の実行などを分担)、機関紙部などが活動しますが、そんなに整然とした組織活動をするわけではありません。というか、マンパワーが潤沢で「粛々と」実行できるほどではない。
でも組織ですから、8月集会をしたら内容や会計を含め討議するし、その他の活動についても情報共有します。
運営委員会では実務的な討議の前に、情勢について話し合います。昨日は会議に少し遅れていったら、ちょうどそのフリートーキングと最中でした。改造内閣の性格について、「もう安倍では総選挙は戦えないというのは自民党内の多数意見で、今度の内閣は次の政権への禅譲が仕事」という話が出ているところでした。運営委員に現役政治部記者がいるわけではありませんが、人脈上、いろいろ情報が入ってくるメンバーはいるわけです。
「
安倍、麻生とも福田康夫だけには渡したくないと思っている」そうです。また安倍政権が交代するにしても、その後を、幹事長が担うというのは、今までの自民党ではありえない、という話もでました。連帯責任があるから、総裁が行き詰って辞めたあとを幹事長が引き継ぐのでは納得されないということなのでしょうね。
ひるがえって民主党の動きはどうなるか、という話も出ましたが、テロ特措法が焦点になるだろうことが予想されます。
こうした政局予想や政治の議論は、マスコミでもよく報じられます。JCJ機関紙では選挙など大きな節目では記事を出そうと思いますが、毎回、政治情勢についての記事を載せるつもりはありません。紙面の制約もありますし、マスメディア報道と同様の記事を出すのは、JCJ機関紙の役目ではないと思っています。
むしろ、今の政治報道のこういうところが違うのではないか、などを指摘できればと思っています。なかなか難しいことですが。
このブログをお読みの方にもお知恵を拝借できれば幸いです。