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岩国市長選挙について多くのブログが触れています。今月22日に会員送付するJCJ機関紙『ジャーナリスト』でもJCJ広島支部のリポートを掲載する予定です。
もう一つ広く知って欲しい事柄があります。それは岩国市の米軍住宅建設計画です。昨年、JCJ神奈川支部で、西山正啓監督の『米軍再編 岩国の選択』の上映会をやりました。それに関連して続編の『消えた鎮守の森』の試写会にいき、神奈川支部のブログで紹介しました。 「米軍再編」上映ニュースから ① 「米軍再編」上映ニュースから ② ここで『消えた鎮守の森』の西山監督による解説を再録します。マスコミはすぐに岩国二関心をなくし、米軍再編予算がどうしたという政治部発の記事が出ることになります。ネット上の言論で、この米軍住宅建設計画の“疑惑”について情報が広まればと思います。 以下の記事は2007年のものです。 映画「消えた鎮守の森」解説 2月8日横須賀市議会が「原子力空母配備の是非を問う住民投票条例案」を31対10で否決した。その原子力空母艦載機59機の受入れ是非について住民投票を実施したのが山口県岩国市。戦後60年国の政策を従順に受入れ米軍基地と共存してきた筈の人々が住民投票で“もうこれ以上の基地強化はイヤだ!”と堰を切ったように意志表示したのです。それから一年、住民投票時に全国から殺到したマスコミの喧騒がウソのような静けさの岩国で今何が起きているのか。 基地騒音から逃れ、広葉樹と竹林に覆われたなだらかな愛宕山丘陵に“終のマイホーム”を求めた人々がいる。なだらかな丘陵の頂きには由緒ある愛宕神社が祀られ鎮守の森が里山に暮らす人々の心を癒していた。毎年春になると桜の満開の下で繰り広げられる奉納子ども相撲大会の歓声が里山に響き渡っていた。その鎮守の森が開発によって削られることになった。 「悲願の沖合移設、そのための愛宕山開発」 この10年間、岩国市民はこう思いつづけてきた。米海兵隊航空基地滑走路を沖合に出すことで戦闘機騒音は軽減され、沖合移設工事によって街の経済は潤う。その埋立て土砂を取るために愛宕山を削るのは仕方がない、と。完成の暁には“東京の田園調布”を凌ぐニュータウンが出来るのだから、とも。 元々「愛宕山地域開発」は米海兵隊岩国基地滑走路を沖合に移設する拡張工事の埋立て用土砂を確保するために始めた公共事業だ。山口県と岩国市の負担割合が2対1、総事業費は851億円。その内のおよそ400億円は埋め立て用土砂を国(旧防衛施設庁)に売って賄い、残りの451億円は土砂採取跡地に山口県住宅供給公社が新住宅市街地開発法によって「夢のようなニュータウン」を造成し、その販売代金で収支を合わせるというものだった。 沖合埋立て用の土砂搬出事業は2007年3月に完了した。ところが基地拡張の目的を達成した途端、山口県は岩国市に対し開発事業の中止、共同事業の解消、区分所有することで事業の単独清算を迫っている。赤字は山口県と岩国市が2対1の割合で損失補償する。負担額は県が167億円、岩国市が84億円とされている。県の狙いは赤字を解消するため跡地を国に売るというもの。一方国(防衛省)は土地を取得した後、有力な選択肢の中に米軍住宅建設があると、はっきり宣言している。これは明らかに米軍再編以前に仕組まれていたシナリオだ。そう疑われても仕方がない。 住民投票から一年、沖合移設のからくりがはっきりと見えてきた。 そして今、岩国市は国・県によるあの手この手の策略とイジメにあっている。一つは現在建設中の新市庁舎への補助金カット。国は米軍再編推進特措法をつくってまで非協力の自治体、特に岩国市と沖縄名護市には交付金を支給しないのだという。これは言うことを聞かない自治体はこうなるのだというあからさまな見せしめである。 もう一つは1月30日に突然発表された愛宕山開発地域を米軍住宅に転用するというものだ。もしあなたの家のすぐ目の前にフェンスが張られ、“治外法権”同然の米軍住宅が建てられたら、と想像してほしい。周辺住民、土地を提供した人たちが怒るのは当たり前だ。
by ywatari4
| 2008-02-11 10:39
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