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GO HOME! オスプレイ なくぜ!日米地位協定!
日時 12月6日(木)18時30分~9時 会場 岩波セミナールーム 講師 三上智恵さん 球朝日放送(QAB) 参加費 1000円(学生500円) 主催 JCJ放送部会 チラシはこんなです。 神奈川支部ブログ ▲
by ywatari4
| 2012-12-01 13:29
| JCJの催しなど
JCJジャーナリスト講座 30年前の没原稿 講師 往住嘉文・北海道新聞記者 対談・記者の原点 元朝日新聞の本多勝一氏と柴田鉄治氏 日時 12月1日(土)13時30分~17時 会場 岩波セミナールーム 資料代 1000円・要予約 申し込みはメール 須貝までopapuアットマークaol.com ▲
by ywatari4
| 2012-11-30 14:18
| JCJの催しなど
出版部会例会 安田浩一講演会
「ネットと愛国」を語る 出版部会は『ネットと愛国』(講談社)でJCJ賞を受賞した安田浩一さんの講演を開きます。 在特会(在日特権を許さない市民の会)は、政治的課題の中心を在日コリアンの「特権剥奪」に置き、「そこの不逞朝鮮人! 日本から出て行け!」「死ね!」と罵声をわめきながらネットから街頭に飛び出しています。そして、行動は撮影されて即日配信、それがコピーされて、会員が増えていく。会員は1万2千人を超えて保守・右翼団体の中でも最大の団体になっています。 京都や徳島県では朝鮮学校関連でついに逮捕者を出しました。 脱原発の運動に対して原発推進を叫び、パチンコ産業つぶせやフジテレビの韓流 〝偏重〟反対の声を上げています。 安田さんはこのような在特会の活動、活動家やその周辺を丁寧に取材してきています。 著書の中で、彼等の言う「特権」とは何か、攻撃的な罵声は何故か等々の疑問を持ちながらも安田さんは、在特会はと問われれば「あなたの隣人です」と答える。そして、私の中にも在特会なるものがあるのではと書いています。 社会の様々な要素の誇張や省略があって、時に沸騰するこのネット社会についても、また「ナショナリズム」についても論議が深められるでしょう。 私たちの足下を見据える講演会は11月30日、岩波セミナールームで18時開場です。参加費500円(会員・学生300円)。 (大場幸夫) ▲
by ywatari4
| 2012-11-29 13:04
| JCJの催しなど
日本の針路、自衛隊はどこへ向かうのか
近代史研究者とジャーナリストが斬り込む 総選挙の最中12・8集会 オバマ再選、中国・習近平体制登場、そして日本は解散・総選挙・・・そんな混沌とした最中のJCJ12・8集会。 気鋭のジャーナリスト半田滋氏(東京新聞論説兼編集委員)の生々しい報告「自衛隊はどこへ向かうのか」と、歴史研究者・明治大学教授の山田朗氏による「近代日本の戦争と領土問題」分析―まさに、日本の針路、外交、安全保障政策を考えるうえで、極めて重要なテーマである。 尖閣諸島をめぐる中国との軋轢をはじめ、竹島 や北方領土問題をどう考えるべきか。”目には目を、歯には歯を”では問題は決して解決しない。石原慎太郎・前都知事や安倍晋三・自民党総裁らタカ派の挑発路線は危険極まりない。 集団的自衛権の容認、日米共同作戦、憲法改悪へと必然的に誘導する。それに伴い、軍事・外交・公安や公共の秩序維持を盾に「秘密保全法」制定も日程にのぼることだろう。 半田氏は、ペルシャ湾での日米合同演習やソマリア・ジプチ自衛隊基地の同行取材などを通じ、自衛隊がすでに「自衛」をはるかに超えた地点まで展開しつつあることをレポートしてくれる。さらに自衛隊はどこへ向かうのか?と。 山田朗氏は、日清・日露戦争以降の近代日本の侵略政策とその破綻の経緯と現代はどう繋がっているか、を歴史の文脈の中で解明する。 総選挙での各党の外交・安全保障政策の適否を見極めるうえでも貴重な機会となるだろう。 12月8日(土)18時~20時30分。東京駿河台・明治大学リバティタワー2階2021教室で。 (阿部 裕) ▲
by ywatari4
| 2012-11-19 10:21
| JCJの催しなど
秋のJCJジャーナリスト講座の受講申し込みの受付が始まりました。
ご都合のつく日にご参加下さい。 1日だけの受講もできます。 資料代は1日1000円。会場で払って下さい。 いずれの日も参加は予約制です。 10月13日(土)午後1時半から5時 東京・神保町の岩波セミナールームで ①②集中講座「報道の文章をどう書くか」高知新聞記者・高田昌幸氏 10月21日(日)午後1時半から5時 東京・神保町の岩波セミナールームで ①「新聞は読者とどう向き合うか」東京新聞・鈴木賀津彦氏 ②「地域ジャーナリズムと原発報道」朝日新聞・隈元信一編集委員 10月28日(日)午後1時半から5時 築地社会教育会館・視聴覚室で ①「「脱原発報道で『こちら特報部』の果たした役割」東京新聞・野呂法夫デスク ②「ドキュメンタリー映像を撮る」映画監督・早川由美子さん 11月10日(土)午後1時半から5時 会場は 元朝日新聞写真記者・酒井憲太郎氏 11月17日(土)午後1時半から5時 会場は ①「オスプレイと安保」沖縄タイムス・与那原良彦記者 ②「貧困問題を追いかけて」(仮題)元日本テレビ・水島宏明氏(法政大学教授) 11月25日(日)午後1時半から5時 会場は東京・神保町の岩波セミナールーム ①「市民メディアの可能性」(仮題)OurPlanet-TV代表・白石草氏 ②「テレビ報道の現場から」(仮題)TBS・金平茂紀氏 12月1日(土)午後1時半から5時 会場は東京・神保町の岩波セミナールーム ①北海道新聞記者・往住嘉文氏 ②対談「記者の原点」週刊金曜日編集委員・本多勝一氏(元朝日新聞編集委員) JCJ代表委員・柴田鉄治氏(元朝日新聞論説委員) 参加申し込み 日本ジャーナリスト会議(JCJ)事務局に氏名、連絡先電話番号、メールアドレス、参加希望日を明記の上、メールで申し込んで下さい。 定員は40人です。 JCJ事務局のアドレスは jcj@tky.3web.ne.jp お問い合わせはJCJ事務局にメールか電話03・3291・6475(土日は休み) 会場案内 岩波セミナールーム (東京都千代田区神田神保町2-3) 都営地下鉄新宿線、三田線、 東京メトロ半蔵門線「神保町」下車徒歩0分 JR水道橋下車徒歩12分 晴海区民館1号室 (東京都中央区晴海1-8-6 電話03・3531・5571) 都営大江戸線・勝どき駅下車・A2a出口から徒歩10分 機械振興会館 地下三階にあるB3・1号室 (東京都港区芝公園3-5-8 電話03・3434・8216) 地下鉄日比谷線・神谷町駅から徒歩7分。大江戸線赤羽橋駅から8分。 三田線御成門駅から10分。東京タワーの向かい側 More ▲
by ywatari4
| 2012-09-05 23:01
| JCJの催しなど
2012年度JCJ賞受賞作品「行くも地獄 戻るも地獄―倉澤治雄が見た原発ゴミ―」を見る会
日時 8月21日(火)午後6時開場 午後6時半開会 会場 岩波セミナールーム (東京都千代田区神田神保町2―1岩波ブックセンター3階) 地下鉄・神保町駅A6出口から徒歩1分 JR水道橋駅徒歩7分・神保町交差点そば 会場でカンパを申し受けます。 <作品>「行くも地獄 戻るも地獄―倉澤治雄が見た原発ゴミ―」 制作 NNNドキュメント12 取材班(日本テレビ・札幌テレビ・中京テレビ) 講師 倉澤治雄氏(日本テレビ報道局解説委員) 主催 日本ジャーナリスト会議 TEL03・3291・6475 ▲
by ywatari4
| 2012-08-13 22:47
| JCJの催しなど
![]() 8月集会の会場、プレスセンターホールです。 JCJ8月集会 8月11日(土)午後1時から プレスセンターホール 東京都千代田区内幸町2-2-1 日本プレスセンタービル10階 最寄駅 地下鉄・内幸町駅、霞ヶ関駅 参加費 1,000円(学生500円) 主催 日本ジャーナリスト会議 (東京都千代田区猿楽町1-4-8松村ビル4F) 電話03・3291・6475 地図はこちら。 JCJ8月集会(JCJ賞贈賞式) 受賞作品はこちら。 2012年度JCJ賞決定 ▲
by ywatari4
| 2012-08-01 23:26
| JCJの催しなど
JCJ8月集会
日時 8月11日(土)午後1時から 場所 プレスセンターホール 東京都千代田区内幸町2-2-1 日本プレスセンタービル10階 地下鉄・都営三田線内幸町駅 東京メトロ霞ヶ関駅 基調講演 村上達也東海村村長 「原発発祥の地からの脱・原発宣言 JCJ賞贈賞式 参加費 1000円(学生500円 問い合わせ 日本ジャーナリスト会議(JCJ) TEL 03-3291-6475 FAX 03-3291-6278 ![]() ▲
by ywatari4
| 2012-07-25 20:38
| JCJの催しなど
2012年度のJCJ賞が決まりました。
JCJウェッブに掲載してあります。 JCJ賞 受賞作品をここにも掲載しておきます。 〔JCJ大賞〕 「福島原発事故後に国が設定した許容被曝量を疑問視し、危険を追及した『こちら特報部』の一連の報道」 〔受賞者〕 東京新聞特別報道部 [受賞理由] 「こちら特報部」の報道は、当局の「発表」に依存しない。自らの問題意識を基礎に取材し、その成果を紙面に反映させている。また、各地の原発反対集会を積極的に取り上げ、許容被曝線量問題にとどまらず、「原発安全神話」の虚構、電力会社の需給予測のごまかし、大飯原発再稼動を巡る関電や政府の言い逃れなど、その取材と追及・検証が光り、多くの読者・市民の賛同を集めている。 〔JCJ賞〕 「沖縄防衛局長の『オフレコ』暴言スクープ」をはじめとする米軍普天間飛行場移設問題をめぐる一連の報道」 〔受賞者〕琉球新報 米軍普天間飛行場返還移設問題取材班 [受賞理由] 沖縄防衛局長の暴言は、「オフレコ懇談」の場とはいえ、沖縄県民と女性を蔑視し、その尊厳を踏みにじる重大発言と捉え、報道に踏み切った。ともすれば記者を抱き込もうとする「オフレコ懇談」のあり方に一石を投じた。情報は常に、読者のためのものであることを再認識し、琉球新報社挙げてこれを全面的に支持したことも評価される。 〔JCJ賞〕 安田浩一「ネットと愛国」講談社4月18日刊 〔受賞者〕安田浩一 [受賞理由] 聞くに堪えない差別的な言葉を叫び、街頭活動を行う「在特会」(在日特権を許さない市民の会)とは? その実態と闇を暴く。なぜネット右翼が街に出て、民族差別を煽る怨嗟と憎悪の行動に走るのか。「うまくいかない人たち」による「守られている側への攻撃」という”病巣”、ネットが媒介する人間関係の脆弱性・無思想性が抉りだされる。今日本が抱える新しいタブー集団に切り込み、若者の”潜在意識”を浮き彫りにした鮮烈なルポ。 〔JCJ賞〕 NNNドキュメント12「行くも地獄 戻るも地獄~倉澤治雄が見た原発ゴミ~」3月11日放送 〔受賞者〕NNNドキュメント12「行くも地獄 戻るも地獄」取材班(日本テレビ・札幌テレビ・中京テレビ) [受賞理由] 原発から出る”核のゴミ”をどう処分するか。その実態を世界に追う。スリーマイル島原発の溶け落ちた核燃料は、3000キロ離れた施設に33年間保管されている。気の遠くなる実態に、カメラが初めて入った。さらに浜岡原発や六ヶ所村再処理工場、北海道幌延町、フランス、モンゴルなどを多角的に取材。人類が核のゴミを制御・処分する技術を確立しないまま、原発を推進してきた現実を厳しく告発する。 〔JCJ賞〕 インターネット放送局「OurPlanet-TV」の一連の報道活動 〔受賞者〕NPO法人OurPlanet-TV 白石草代表と制作スタッフ [受賞理由] 非営利のインターネット放送局OurPlanet-TVは、「3.11」以後、原発災害問題の取材を強化し、子どもの被曝問題などで積極的な取材と情報発信を展開している。4月には「徹底検証!テレビは原発事故をどう伝えたか」を放送し、大手テレビの原発報道を市民目線で初めて検証した。こうした一連の活動は、大手メディアによる独占的な情報発信だけでなく、市民の立場からの新たな情報回路を創出しようとする画期的な取り組みであり、高く評価したい。 〔特別賞〕 横浜事件・再審裁判=記録・資料刊行会『横浜事件・再審裁判3部作』高文研2011年10月3日刊 〔受賞者〕 横浜事件・再審裁判=記録・資料刊行会 [受賞理由] 横浜事件は、出版史上最大の弾圧事件である。特高警察による凄惨な拷問で2人が獄死し、出版社(中央公論社と改造社)が廃業させられた。この「権力犯罪」による事件を、裁判所が「冤罪」として認めるまでの過程を、<全記録・ドキュメント・総括>の3部作で明らかにする。今なお「秘密保全法」の策定など、言論の自由が脅かされ、また冤罪事件が続く状況にあって、本3部作の刊行は、極めて価値のある業績として評価される。 東京新聞 琉球新報 講談社book倶楽部 『ネットと愛国』 NNNドキュメントお知らせ 3・11大震災シリーズ「行くも地獄 戻るも地獄」JCJ賞 受賞!! OurPlanet-TV 高文研 ▲
by ywatari4
| 2012-07-20 21:53
| JCJの催しなど
海に浮かぶ原子炉! 横須賀・原子力空母の危険性
~福島原発事故の中で考える 昨年3月11日に起きた東京電力福島第一原子力発電所の事故による放射能汚染は、在日米軍にも大きな影響を与えました。 震災直後の原子力空母ジョージ・ワシントンの突然の出港、放射能を避けるための米軍人家族の帰国など。 そして、それを契機に海上に浮かぶ原子炉である原子力艦船の安全性への疑念が改めて高まっています。 横須賀にいる原子力空母は大丈夫なのか?次に首都直下型地震に襲われたときにどうなるのか? 日本ジャーナリスト会議(JCJ)神奈川支部では、横須賀基地の問題に詳しい新倉泰雄さんを講師に原子力空母の実態に迫ります。 どなたでも参加できます。お誘い合わせのうえ、お越し下さい。 日時 6月23日(土) 午後2時30分から4時30分 会場 横浜駅西口 かながわ県民センター15階 1502会議室 講師 原子力空母の母港化を阻止する三浦半島連絡会 事務局長 新倉 泰雄 氏 参加費 500円 問合せ 清水 080-6715-3383 伊東 090-2753-8012 ▲
by ywatari4
| 2012-06-21 20:52
| JCJの催しなど
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